嵌頓はステロイドでも治らない?(静岡の悩み)
嵌頓包茎でステロイドを処方してもらっていた。
嵌頓の症状が改善する事もなかった。
ずっとステロイドを使っていて疲れてしまった。
静岡県内でもカントン包茎の悩みはさまざまなケースがあります。
見た目。
衛生面。
性行為。
早漏。
悪臭。
恥垢やカス。
入院や介護。
息子や孫との温泉やお風呂。
仕事での集中力低下。
あげればキリがない。
このページは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する美容外科形成外科泌尿器科という自費診療を行なう静岡中央クリニックの治療についてご紹介しています。
中でも、男性器(ペニス)の包茎の悩みも近年多いご相談の1つ。
この記事では、嵌頓(読み:かんとん)にステロイド処方を受けていた人生に疲れたという方の相談ケース。
嵌頓包茎を保険適応の範囲内で治療を受けたいと思った人が手術にたどり着いた経緯をご紹介していきます。
カントン包茎のステロイド生活から手術を決めた経緯
嵌頓包茎で、切れる、腫れるという悩みを持ったことがある。
近くに泌尿器科に相談したらステロイドを処方してくれた。
そして、ケアしていたが、結果的にはもう5年以上使っていて未だに手放せない。
このような生活をしていた方が手術を決意した経緯をご紹介していきます。
嵌頓のステロイド生活での限界は夫婦生活!
今はもう既婚者でお子様もいらっしゃる方でした。
だからこそ、最初から手術に踏み切れなかったという背景もあったそうです。
ステロイド生活をはじめた頃はそれでも少し良くなった時に精神的に落ち着いたそうです。
しかし、季節の変わり目や体調の変化、ケアを簡単に済ませてしまった。
こうした私生活の変化に顕著に嵌頓包茎の症状はステロイドを必要としてしまった。
こんな事をしている間に、妻との夜の夫婦生活はどんどんブランク状態。
奥さんからは、以下のような言葉が出て来るようになったそうです。
また?
いつ治るの?
私のせいにしないでよ?
自分の嵌頓の症状のせいで、どんどん夫婦仲も悪くなっていくのが解ったそうです。
そこで、もうこれ以上夫婦生活を壊したくないという気持ちで、包茎手術を受ける事を相談して決意されたそうです。
嵌頓にステロイドは疲れるだけ!
患者様が言った言葉で最も決定的な一言はこの言葉でした。
疲れるだけ!
結果的に、ステロイドを使っても皮が伸びたり、嵌頓の症状がなくなる事はない。
だったら、手術を受けたほうが、治ったとわかる。
こんな結末に至ったそうです。
嵌頓(カントン)包茎の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791