かんとんでも痛くない？【静岡の悩み】

かんとんと仮性の違いがよく分からない。
 
かんとんは痛いと書いてあるけど痛みがない。
 
かんとんなのか不安だ！
 
静岡県内のかんとん包茎の手術相談の中には、痛みについて、痛くないという感覚でありながら、仮性とは違うかもしれないという違和感程度の状況で困惑ている方も多いです。
 
このページは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも、包茎手術について、
 
仮性包茎
 
かんとん包茎
 
真性包茎
 
それぞれの状態ごとの治療前の悩みや手術の悩み、治療後の痛みや仕事などの悩みについて、ご紹介しています。
 
今回の悩みは、カントンで痛くないというケースはどうなるのか？
 
違和感程度でもかんとんの手術をするのか？
 
こうした内容をご紹介していきます。
 

カントンで痛くないは珍しい？

 

 
カントン包茎と言えば、痛いという言葉が定番になっているネット上の情報。
 
しかし、痛くないと思う人もいます。
 
この状況は手術をした方がいいのか？
 
そして、手術をするなら、仮性包茎の費用で出来るのか？
 
こうした内容をご紹介していきます。
 

嵌頓でも痛くないからと放置した末路

 
カントン包茎の自覚を持ちながら、痛くないと思えるようになった時がある。
 
こんな経験をした方がたどったのが、戻せなくなったことにより緊急を要する状態になってお越しになったケース。
 
どういうことか？
 
お酒を飲み、行為を行い、もうあまり記憶がない状態で剥けた状態で寝ていたのかもしれない。
 
こんなことを言いながら、ご来院された時、腫れているペニスで心配になって来院されていました。
 
確かに、痛みの度合いというのは、個人差があります。
 
しかし、かんとん包茎の最も怖いのは、無意識のうちに剥けて、そしてそのまま戻せない状態で腫れてくる可能性があること。
 
こうなると戻せないだけでなく、どんどん腫れが悪化する可能性があります。
 

カントンは痛くない場合も嵌頓包茎の術式が優先

 
嵌頓と仮性の術式は若干違います。
 
締め付けの有無としては、存在してる。
 
だったら、そのままにはしないのが当然。
 
ですから、痛い痛くないが基準ではなく、あくまでも嵌頓包茎の手術として行う。
 
このように考えていく必要があるのです。
 

嵌頓の痛くない時期でも手術は可能？

 
嵌頓が痛くない時でも当然包茎手術は可能です。
 
もちろん、状況を確認する上でも、嵌頓包茎だとはわかります。
 
よって、痛くないとわからないのではないか？
 
このような心配もする必要はないのです。
 
カントン包茎の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791