包茎の皮にイボ?気付いた時が悪夢の始まり(静岡の悩み)
包茎の状態だとは思っていた。
過去にはなかったイボが包茎の皮にできていた。
よく見たら、亀頭にもイボみたいなものがあった。
こんな表現を使用する症状がある方は、要注意と言わざるをえない相談が静岡県内の30代、40代にも増えています。
このページは、静岡県JR静岡駅徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも、包茎手術について、患者様から頂いた治療前の悩みや相談内容を中心にご紹介しています。
今回の悩みは、包茎の皮にイボがあると気付いた患者様の悪夢!
この方が実際に表現したイボという正体や悪夢と言えるような未来にいったいどんなじょうたいになったのか?
この点をご紹介していきます。
包茎の皮にイボがあった静岡の30代が経験した性病!
包茎の皮の部分にイボが有ります。
数ヶ月前から出来た気がします。
ちょっと増えてる気がするんです。
こんな問合せを最初に伝えてきたのが、今回の相談者。
この声の先に実際に静岡中央クリニックにご来院されて知った事実をご紹介していきます。
包茎の皮のイボは難治性の性病だった!
コンジローマという性病があります。
原因は、ヒトパピローマウイルス。
潜伏期間は1年以上。
こんな厄介な性病になっていたのです。
特徴としては、亀頭や包皮の中でも根本に近い方の皮や普段は隠れて見えない内板包皮で繁殖しているケースがあること。
症状の診断が終わった時には、治療としては、包茎手術とコンジローマ除去治療をうけられました。
あわせて静岡中央クリニックでのコンジローマ治療は、投薬治療も1ヶ月処方をしております。
この方は、かなり驚かれていましたが、この驚きはまだ終わりではなかったのです。
たった1ヶ月でコンジローマ再発の知らせ!
コンジローマは難治性のウイルス系性病。
もちろん、静岡中央クリニックで治療の前にも再発の可能性はお伝えしています。
しかし、あっという間に1ヶ月で再発してしまうケースというのもあります。
今回の相談者もその一人でした。
このときに伝えてきたのが、以下のような人生計画。
もうじき子供がほしいと思っていた。
奥さんとの行為も全く出来ない。
自分で自己処理しようと思っても性病を触る勇気が出ない。
こんな状況に精神的に疲れてきている状況も伺えました。
この方は、一言「こんな厄介な性病があると知っていたらもっと早く包茎を治していた!」
知らない事の怖さがやはりこうした事態も作っているのも医療現場の実態です。
包茎の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791