糖尿病で包皮が硬い?(浜松の悩み)
糖尿病の治療を受けています。
包皮炎になって治すのに、苦労していた。
最近皮膚が固くなってきたのか剥きにくい。
なかなか治らないので包茎手術で皮を切りたい。
静岡県内の包茎手術相談の中には、糖尿病の持病をお持ちの方から包皮炎、その後皮が固くなってきました。
この状態で包茎手術が出来ますか?という相談が近年急増しています。
このページでは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも、包茎手術について、
仮性包茎
かんとん包茎
真性包茎
傷あと修正
このような内容について、治療前の悩みや不安、手術後の不安等について患者様から頂きました声を中心にご紹介しています。
今回の悩みは、糖尿病で包皮炎を繰り返し皮膚が固くなってきた悩みを包茎手術で治せるか?
実際に糖尿病で包皮炎の将来が心配という方はじっくりご覧ください。
糖尿病の方が包皮炎の治りに悩んだ体験
静岡中央クリニックにお越し頂いた浜松の60代男性。
実際に包茎手術を受けるまでにどんな体験をされたのかをお聞きしました。
糖尿病を患って10年。包皮炎の辛さは想像以上
もう糖尿の治療を10年以上受けてきた。
でも最近、体重がさらに増えてしまって、どうも血糖値が上がりはじめていると自分でも実感があった。
それでもまた落ち着くと思っていた矢先に包皮炎を経験しました。
その時は、主治医からも血糖値が少し高いから、しっかり治せば落ち着きます。と言われた。
確かに少し薬の種類を変えて血糖値が落ち着いたと思ったら、包皮炎も並行して落ち着いてきました。
しかし、今度は違うことに悩み始めたのです。
それが今の包皮が硬くなってきていると思えた状態。
今までは、腫れも全て落ち着いて治ったと思ったが、最近は腫れはひかず、傷口だけが落ち着くまでにとどまってしまった。
これでは見た目も悪い。
このままでは仲間と温泉やゴルフ等も楽しむ予定を立てられない。
だから、出来ることなら包茎手術でこの硬くなった皮膚を切除してほしいと思った。
こんな流れで包茎手術を検討されたそうです。
包皮炎は包茎手術で根本的治療が可能
糖尿病の方に限らず、包皮炎を繰り返す方の状態には、包茎手術は非常に有効。
その理由は、包皮炎になりやすい皮が切除のメインだから。
糖尿病であったとしても包皮炎の原因となる部位を削除してしまう。
このようにお考え下さい。
あなたも包皮炎で皮膚が硬くなってきたと思ったら、ご相談下さい。
包皮の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791