陰茎増大注射は何箇所さすの？【静岡の悩み】

陰茎増大という治療に興味がある。
 
治療の流れの中で、針を刺す数が気になる。
 
傷跡等にならないか不安。
 
静岡県内の男性の中には、陰茎増大手術を希望している中で、注射の跡等を心配して、何箇所から入れるのか？というご相談を頂くケースもあります。
 
このページは、JR静岡駅徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中から、男性の悩みとなる以下の治療の手術前の悩みや不安を中心にご紹介しています。
 
包茎【仮性,カントン,真性】
 
亀頭のぶつぶつ【コンジローマ等】
 
早漏治療【亀頭強化】
 
亀頭増大
 
陰茎増大
 
パイプカット
 
埋没陰茎固定術
 
シリコンボール
 
男性型脱毛症【AGA,HARG療法】
 
このように、独身,既婚者関係ない悩みが多数あります。
 
今回は、陰茎増大注射の傷の数。
 
自分の想定と違ったという声が多い静岡中央クリニックの治療方法について御覧ください。
 

注射は基本1箇所

 
傷跡を出来るだけ心配してほしくない。
 
この考え方は、患者様の要望を意識した上でも静岡中央クリニックの考えている経過への心配も含めて針穴も少ないほうが良い。
 
ですから、陰茎増大は1箇所から長い針を用いて、治療を行っております。
 
根本では無く、亀頭に近い方から入れています。
 
そして、針穴はしっかり縫合を含めて雑菌が入らないようにも注意しております。
 
患者様には、治療後のケアとして針穴に雑菌が入らないように気をつけていただくようにお伝えしております。
 
当日から3日間は包帯を付けたままになります。
 
その後外していただいた後は、しっかりボディーソープを利用していただきながら洗って頂いております。
 
針穴が多いとやはりケアしている中で、見落としも生まれやすい。
 
ですから、出来る限り少ない傷で、ケアもしやすい環境を提供したい。
 
このように考えております。
 
注射はできるだけバランスがおかしくならない様に長い針を用いて、抜き差しを最小限度にして注入していきます。
 
細かな工夫がつまった治療法を選択されています。
 
注射の針穴も気になるという方は少なくありません。
 
しかし、実際に治療を終えて見て頂くと、小さいことも最小であることも伝わります。
 
完全に日帰り治療。
 
治療時間はわずか10分足らず。
 
このスマートな治療で終わらせられる先で針穴の傷跡等の心配がいらないこともわかるため、患者様から安心して治療を依頼されています。
 
治療前には、どこに刺すのか等も具体的にご紹介していますので、ご安心下さい。
 
陰茎増大の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791