カントンは病気みたい?(袋井市20代の悩み)
カントンの包茎だと解っていた。
彼女ができた。
かんとんの状態を見せたら、病気みたい!とドン引きされた。
静岡県内でカントン包茎の治療相談を頂くケースの中には、カントン包茎を病気みたいと勘違いされてしまった事がショックで手術を決意したという方の相談もあります。
このページは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも、包茎手術について、
仮性包茎。
かんとん包茎。
真性包茎。
それぞれの包茎の種類毎の悩みや状態を問わないほうけいの悩み等を患者様から頂いた相談を軸にご紹介しています。
今回の悩みは、カントンを病気みたいと言われたショックの体験。
カントンだけどそんなこと言われたこと無い。
カントンだけどほぼ真性みたいだから悩みが違う。
このような方は、カントンのまた違う視点から見える辛さとしても御覧ください。
カントンが病気みたいと言われた状況やショック体験
カントン包茎を特に隠すつもりでもなかった。
でも、まさか病気みたいと言われるとは思わなかった。
このような経緯をお持ちの方の経験をご紹介していきます。
カントンの状態で締め付けが顕著すぎた!
カントンの状態は、通常時や勃起時に包皮を剥くと、締め上げるような状況になってしまうのが特徴。
この状況を男子同士で見せていても、はじめてみた人からは、「なにそれ!」と言われる事も珍しくないと思います。
まして、この対象が女性なら、はじめてかんとん包茎を見れば、変!という言葉を考えてしまってもおかしくないのです。
そして、変だと思った事をそのまま口にしてしまう方もいらっしゃるのが現実。
だからこそ、カントンは病気みたいだと言われてしまうリスクは潜んでいると言えるのです。
カントンは病気なのか?
カントンは決して病気という認識をされている状態ではないです。
その証拠に病気として扱われていないために、健康保険の対象にならないのです。
病気ではないのに、治さないと違う意味で病気扱いされる可能性がある状態。
これがかんとん包茎の辛さであり、悩みなのです。
カントンは病気になりやすいのも事実
カントンは普段皮が被った状態が通常。
まして、真性包茎と同じように、かなりの亀頭の面積を出すことができない状態が日常の大半の時間に該当します。
すると、当然包茎の中でも、真性、カントン、仮性の順で病気になりやすいリスクが下がっていくのです。
真性よりは少しでもむこうと思えば剥けるだけマシ。
でも、仮性包茎の方が締め付けが無い分、病気の原因となるウイスルや細菌がたまりにくい。
このような違いを持っているだけで、仮性もカントンも真性も病気にかかりやすいのは事実と言えるのです。
カントン包茎の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791