真性とカントンの違い（静岡の手術相談）

真性包茎なのかカントン包茎なのか解らない。
 
静岡県に住んでいる。
 
できれば静岡県内で治療を受けたい。
 
包茎手術を検討してる方の中で、静岡県内にお住まいの方の中には、自分の状態について、真性なのかカントンなのかが解らず困ってしまっている方も多いようです。
 
このページは、静岡県JR静岡駅徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも、包茎手術について、仮性包茎、かんとん包茎、真性包茎に悩む患者様の治療前の悩みや手術を受けるきっかけなどをご紹介しています。
 
今回の悩みは、真性とカントンの違いについて。
 
難しい専門用語は全く使わない状態で、あなたにも読んでいてなんとなくでも伝わる内容でご紹介していきたいと思います。
 

真性とかんとんの違いは誤解も多い！

 

 
真性包茎だと思っていました。
 
カントン包茎だと思っていました。
 
このように、静岡中央クリニックにご来院頂いた状況で、治療前の説明をさせて頂く際には、こうした声が普通に聞こえてきます。
 
もちろん、この誤解をしている事は別に問題になることではありません。
 
しかし、治療費に関係すると思う方に、少しでも正しい判断をして頂けるように情報提供をしていきたいと思います。
 

真性とかんとんの決定的な違いは勃起時？通常時？

 
真性とかんとんの違いを見極めていく上で、最も大切なのが、通常時での変化。
 
真性包茎の状態は、あくまでも勃起時、通常時を問わず包皮を根元の方に引っ張っても中にある亀頭が全て見えない状態になります。
 
かんとんの場合は、亀頭を全部見ることが出来るケースもあります。
 
この2つの違いが、最初に決定的に違いを持つのです。
 
しかし、かんとん包茎の方の中には、安易に確認をおすすめ出来ないケースもあるのです。
 

真性かかんとんの確認すらおすすめできないケースとは？

 
真性包茎の方は、いくら頑張っても亀頭が全く出ませんが、引っ張りすぎると皮膚が切れやすい状況があります。
 
かんとん包茎の場合は、無理に亀頭を出そうとすると、今度は竿の部分（陰茎と言う）で締め付けられてしまって自分で戻せなくなるリスクも有るのです。
 
ですから、安易に自分の状態をかんとんか真性を判断しようとする行動でもやめておくべき状態もあるのです。
 

そもそもカントンと真性の違いは重要？

 
かんとんなら手術をしなくても治る。
 
真性なら手術しなければ治らない。
 
このような違いを考えていただくのは間違いです。
 
いずれも、手術と言う治療対象であるのが、包茎手術。
 
ですから、真性とかんとんの違いは重要ではないのです。
 
真性包茎の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791