かんとんでも切らない治療はある？【静岡の悩み】

かんとん包茎だと思う。
 
切らない包茎手術があると見たことがある。
 
かんとんも対象なのか心配。
 
静岡県内のかんとん包茎の手術相談の中には、切らない手術という存在を知り、適応するのかという悩みを抱えた方からのご相談を受けた経験もあります。
 
このページは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも、包茎手術について、
 
仮性包茎
 
かんとん包茎
 
真性包茎
 
それぞれの状態ごとの治療前の悩みや手術の悩み、治療後の痛みや仕事などの悩みについて、ご紹介しています。
 
今回の悩みは、カントンも切らない手術で出来るのか？
 
嵌頓は治したいけど切るのは抵抗がある。
 
こんな考えをお持ちの方は、参考にしてください。
 

嵌頓も切らない手術は行いません。

 

 
嵌頓包茎の悩みと言えば、締め付けられるなどの痛みが最も多い手術希望者の悩み。
 
しかし、現代のネット上の情報の中には、切らない包茎手術という方法も出てる時代。
 
だからこそ、切る包茎手術の意味を正しく知っていただきたいのです。
 

嵌頓を手術する目的は締め付け解除だけではない！

 
嵌頓包茎を手術により治す。
 
この治療においても、静岡中央クリニックでは、亀頭直下埋没法による治療を行います。
 
その理由は、以下のような考え方があるのです。
 
衛生面を考慮すると、包皮（内板）は、傷がつきやすく、ウイルスなどの侵入口になりやすい。
 
切らない包茎の治療は、あくまでも癖をつけるという方法であり、嵌頓は逆に癖をつける間に貼れてしまうリスクを伴う。
 
このような代表的な悩みに直結する理由と衛生面的な考え方を掛け合わせていくと、亀頭直下埋没法により治療を行うことがいろいろなメリットを持つことにつながるのです。
 

嵌頓だけじゃない切らない包茎治療をしない！

 
嵌頓包茎に限った考え方ではありません。
 
当然、切らない包茎治療を静岡中央クリニックでも存在としては把握しています。
 
しかし、この考え方に頼ることによるメリットデメリットがあるのです。
 
そして、簡単なことは後で面倒な事になりかねない。
 
このようなリスクを考えると、正直切らない包茎治療にメリットが少ないと考えているのです。
 
あくまでもこの考え方は、最終的には個人の判断にゆだねられてる事。
 
そして、人は楽な方法があれば選びたくなる。
 
こんな気持ちもどこかで持ち合わせていると思います。
 
だからこそ、嵌頓という締め付けのある包茎は慎重にかつ正確に治すことを意識していただくことが重要になるのです。
 
嵌頓包茎の悩みは静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791