包茎手術は糖尿病で治療不可急増中!【静岡の悩み】
包茎手術を受けたいと思っている。
糖尿病と診断されたことがある。
現在薬を飲んでいる。
このような悩みをお持ちの方が、ことあるごとに、包茎手術を断られているケースが増えています。
このページでは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する静岡中央クリニックにおける包茎手術について、手術前の悩みや不安、治療を受けたきっかけなどを患者様の声からご紹介しています。
今回の悩みは、糖尿病の包茎手術の可能性について。
持病を持っているのが問題となって諦めてしまっている方もまずは自分が対象かどうかを御覧ください。
包茎手術は糖尿病が全てアウトではない!
糖尿病を治療しているという言葉を伝えると、「難しいですね」という答えばかりでもう諦めていた。
このようなお問い合わせは、静岡県内だけでなく、東海、関西からのご相談も頂いている静岡中央クリニック。
糖尿病=レッドカードのように思っている方も多い包茎手術。
しかし、出来ないケースもあります。
包茎手術が糖尿病治療中で出来ない人とは?
包茎手術をご相談頂くケースで、糖尿病の方における治療不可と診断をさせて頂く代表的なケースは以下の通り。
・血糖値が空腹時でも160以上
血糖値は、食後140程度であれば治療実績あり。
・ヘモグロビンA1cという値が8以上のケース。
このような具体的な検査結果のデータに基づく判断基準をさせて頂いております。
でも、実際に静岡中央クリニックにも出来るか迷うケースはあります。
それが、血糖値等を測定していないケース。
この場合は、手術直前の血糖値測定を必ずお受け頂きます。
そして、総合的な判断をさせて頂きながら、当日手術ができるかどうかを判断させて頂きます。
糖尿病治療中で包茎手術を受けると何が困る?
包茎手術を受ける方の血糖値やヘモグロビンA1cの値が、高いと以下のような可能性を伴います。
・傷口がなかなか塞がらない。
・出血が止まりにくい。
・患部が最後まで治りきらない。
このようなリスクを抱えてしまうため、安易に全てを了承するという決断は出来ないのです。
包茎手術相談で糖尿病!?という方も増えています!
包茎手術を受ける前には、血糖値や健康診断を受けていない。
このような方の場合でも、特徴的な症状から、糖尿病を疑い、血糖値を測定させていただき、糖尿病を診断するケースも多発しています。
・まさか自分が糖尿病だったなんて。
こんな言葉を聞くことも珍しくない最近の静岡中央クリニックの包茎手術相談者。
ぜひ自分の状態を安易に決めずに、ご相談下さい。
包茎手術は静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791