包茎手術の包帯の巻き方?【静岡の悩み】
包茎手術には包帯を巻く。
自分で包帯を巻き直すらしい。
本当に自分で出来るだろうか?
静岡県内の男性で包茎を悩む方の中には、包帯の巻き方も調べてきましたという意気込みのある方からのご相談を受けるケースも中には有りました。
このページは、静岡県JR静岡駅北口徒歩1分に位置する静岡中央クリニックの治療の中でも男性に関連する以下のような治療について、患者様から頂いた不安や悩みを中心にご紹介しています。
包茎手術【仮性、かんとん、真性】
亀頭のぶつぶつ【コンジローマ等】
早漏防止治療
亀頭増大治療
短小治療
陰茎増大治療
シリコンボール
パイプカット
薄毛抜け毛治療【AGA,HARG療法】
男性にもいろいろなパーツでの悩みが多い時代になりました。
今回は、包茎手術の包帯の巻き方の指導はするのか?
静岡中央クリニックが手術後の包帯について指示をしている内容を含めて御覧ください。
包茎手術後の包帯は放置!
包茎手術のやり方もクリニックにより違いがあることもある。
包茎手術後の包帯のケアもクリニックにより違いがある。
このように、包茎手術1つでも、全てが全く同じということはありません。
実際に静岡中央クリニックが指示をしている包帯についてご紹介していきます。
包帯は1週間巻きっぱなしが前提。
自分で交換や巻き直しはお願いしない。
万が一取れた時、出張等出先の場合は、泌尿器科等に行き、包帯を巻いてもらう。
このような指示を徹底させて頂いております。
なぜか?
包茎手術後の包帯は非常に重要な役目を持っています。
包帯1つで術後の経過が変わる可能性もあるのです。
そんな大切な内容ですから、患者様にお願いして、万が一経過が悪くなったらどうなるでしょうか?
患者様のケアが悪かったからこうなりました。
これでは、治療を受けた側も安心出来ないと思います。
ですから、1週間という少し長い日数を使い、しっかりこちらが巻いた状態を維持して頂く事をお願いしています。
その代わり、包帯を取る時には、患者様に自分で外す事をお願いしています。
シャワーを浴びながら取る。
その後にはしっかりボディーソープ等を使って洗って頂く。
このような流れをしっかりと治療前に説明をさせて頂いております。
自己責任という言葉を大切にしてほしいのは、包帯を外してから。
洗うことを躊躇しないことだけは必ずお伝えしています。
包帯の巻き方を考えるような手間はさせませんので、ご安心下さい。
包茎手術は静岡中央クリニックへご相談ください。
0120-088-791