静岡中央クリニックの包茎手術は、全て美容外科専門医の門司院長が診察~アフターフォローまで全て対応致します。クリニック選びに参考にしてください。
包茎治療費のご案内も曖昧にしません。事前のカウンセリングにてカルテに必ず記載してお伝えしております。
皆様の希望・予算をお聞きしながらその方の状態に合わせた最適な方法をご提案いたします。一緒に考えてそして最終的に判断は患者様になります。
静岡中央クリニックの治療は全て御来院当日日帰り治療可能となります。
治療時間は単体治療は全て1時間以内には終わっております。 体の負担無く、治療後そのまま仕事も可能となっております。
完全予約制・完全個室対応皆様おひとりおひとりのプライバシーを厳守させて頂くため、ご来院すべての皆様に完全個室対応をしております。
第3者と顔を合わせずに、ご来院から帰宅までできるよう完全予約制にて、配慮しております。
昔受けた包茎手術の修正手術を検討される方が非常に増えています。
静岡中央クリニックでも他院包茎手術の傷跡修正手術を行っております。
当院の治療は全て保険適応外となっております。
静岡中央クリニックの料金は表示通りの金額となっております。
当院の治療は全て保険適応外となっております。
傷口を綺麗にするための加算等は一切ありません。
仮性包茎とは?
仮性包茎(かせいほうけい)は、平常時は亀頭が全部あるいは一部が包皮に覆われている状態です。
勃起時には、痛みも締めつけもなく、亀頭をスムーズに全部露出させることができるタイプの包茎です。
また、平常時に亀頭のカリ部分で包皮が止まっていても、手で包皮を亀頭にかぶせると亀頭が一部包皮に覆われる方も仮性包茎に該当します。
仮性包茎は包皮がかぶる程度により、重症度が分かれます。勃起すると亀頭が自然に露出できる軽度の仮性包茎から、勃起しても余った包皮がたくさん残っている重度の仮性包茎まで、その重症度はさまざまです。
嵌頓(カントン)包茎とは?
嵌頓(かんとん)包茎は、包皮輪が狭いために、亀頭を露出しようとすると、亀頭の下に締めつけがあったり、勃起時には締め付けのために亀頭を全部露出できないタイプの包茎です。
カントン包茎の場合、亀頭を全部露出させようとして、無理にむくと、亀頭の下がドーナッツ状に大きく腫れあがり、元に戻らなくなることがあります。この場合は緊急に手術する必要があります。
真性包茎とは?
真性包茎は包皮輪が非常に狭いために、平常時も勃起時も、包皮をむくことが全くできず、亀頭を露出させることできないタイプの包茎です。
真性包茎は、包茎の中でも一番重症なタイプです。
(真性包茎では亀頭の露出は通常時、勃起時含めて出来ません)
※ご状態については、必ず皆様にも状態確認をして頂きながら明確にしてご説明をさせて頂きますのでご安心ください。
現金の他にも下記各種カードの他低金利医療ローンにも対応しております。銀行のキャッシュカード にて引き落としのJ-Debitにも対応しております。
組合せは自由となっております。
どんな方法で手術をしますか?
包茎手術の手術方法は中央クリニックグループが学会で初めて発表をした亀頭直下埋没法のみを採用しております。
手術方法の選択による加算等はありませんのでご安心ください。
綺麗に丁寧に仕上げ、勃起に突っ張る状態を目安に切除します。
通常時に合わせて切除するのではありません。
図面・症例写真をお見せしながら、明確にご説明を致します。
手術の痛みについて
静岡中央クリニックの門司院長は美容外科の業界には数少ない麻酔科標榜医もお持ちの院長となります。痛みには最大限配慮致します。
これまで小学生でも包茎手術の実績がございますが、泣いたり中断したりした事は御座いません。
包茎手術後の傷痕について
傷跡修正の依頼も多数実施しており、確かな安心・技術をご提供できます。カウンセリング時に必ず「症例写真」の確認を行っておりますのでご安心下さい。
包茎手術後1週間
包帯を付けたままにして頂きます。(シャワーは当日から可能)
1週間後
包帯を自分で外していただきます。
2週間後以降
希望により抜糸を行ないます。(経過の為のご来院含む)
数々の賞状並びに感謝状
「院長より一言」
財団法人「日本美容外科学会」より特別認定を受けた最高の技術と 症例件数数万件以上をこなしてきた充分な実績により、常に最新・ 最高レベルの技術を提供し、安心と信頼の私自ら診察から手術まで 責任を持って行い、ご満足できる結果をお約束します。
「私にお任せ下さい」
経験豊富なドクターが、診察からアフターケアまで一貫して行いますから安心です。
静岡中央クリニックは全国にある中央クリニックグループ技術指導医でもある門司院長が執刀致します。
形成外科医学博士の確かな技術と豊かな経験であなたのコンプレックスを解消します。
治療した患者様のご紹介が多いのも結果がすべてだからです。
見た目(見栄え)の改善
衛生面の改善
性行為での心配
包茎の状態によるさまざまな悩みがありますがどの悩みも包茎手術は改善に つながります。その他、早漏治療に亀頭強化治療、見た目改善に長茎術、 性行為パワーアップに亀頭増大・シリコンボール等の組合せも大変人気です。
包茎手術 HIV感染予防について
国連合同エイズ計画(USAIDS)と世界保健機関(WHO)の合同専門会議により2007年3月28日、包茎手術がエイズウイルス(HIV)感染を減少させる効果があるとして包茎手術をエイズ予防策の一つとして正式に認定されました。
日本では、平成19年度第3四半期において、新規感染者・患者とも89%男性が占めました。
年齢別では、20代~40代にHIV感染が広がっている現状、前回に比べ、40代以降の感染者の増加傾向を認めました。
包茎手術+亀頭のブツブツ治療で清潔な状態に
年代問わず女性からの相談が年々増加中!
コンジローム治療は早期治療が大切です。
治療は5分程度
自然になくなっていく、ということはまずありません。
包茎のリスク
ジメジメして不潔になりやすいため、感染しやすい、できやすい、そして直りにくい、というデメリットがあります。 包茎でブツブツがある、という場合は両方一緒に治療を受けることをおすすめいたします。
尖圭コンジロームは、再発の危険性が非常に高い病気です。
相手の女性にも感染する可能性があります。
亀頭にブツブツがある方は自分の症状と比較してみてください。
性病なのに痛みもかゆみも症状がないのが最大の特徴
尖圭コンジローマは、性器や肛門のまわりにイボ状にできるブツブツで、性感染症(STD)でヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって引き起こされます。
最大の特徴
初期の状態では小さいイボですが、放置するとイボが巨大化したり、数が増えていったりします。
さらに放置すると、腫瘍化し、イボがニワトリのトサカ状やカリフラワー状になり、亀頭やペニス全体を覆い尽くし、 通常の日常生活や性行為を行うことが困難になります。
治療後の問題点
尖圭コンジローマは、目に見えるブツブツがなくなったとしても、3ヵ月以内に約30%は再発するといわれております。 また、潜伏期間は非常に長く、3ヶ月~20ヶ月とも言われており、治療後も再発していないかしっかりと観察する 必要があります。
こんな方は要注意です
数が増え、大きくなっていくのが、尖圭コンジローマの厄介なところです。
感染者90%以上が包茎(当院では再発防止治療として包茎手術とコンジロームを同日に治療可能としております)
尖圭コンジローマの感染は包茎状態の不衛生が原因にもなります。包茎の場合、どうしても亀頭が不衛生になりがちです。 実際に、尖圭コンジローマに感染した人の90%以上が包茎とも言われています。 このため、尖圭コンジローマの再発率を最小限に抑え、また再感染しないためにも、包茎手術を受けることもおすすめしております。
尖圭コンジローマの感染は包茎状態の不衛生が原因にもなります。包茎の場合、どうしても亀頭が不衛生になりがちです。 実際に、尖圭コンジローマに感染した人の90%以上が包茎とも言われています。 このため、尖圭コンジローマの再発率を最小限に抑え、また再感染しないためにも、包茎手術を受けることもおすすめしております。
パートナーに感染させる可能性があります
尖圭コンジローマを放置すると、パートナーを感染させてしまう可能性があります。 「コンドームを使えば…」と思う人もいるかもしれませんが、陰茎の根元や陰嚢・肛門など、尖圭コンジローマによる感染がコンドームでカバーできない範囲にある場合、常にパートナーを感染させる可能性があります。 「もしかして尖圭コンジローマ?」と思ったら、すぐに性感染症の専門医に相談し、除去治療を受けた後、完治するまで性行為は避けてください。 また、パートナーにも病変がある可能性が高いので、婦人科の受診をすすめています。
ブツブツが大きくなり、感染箇所が広がります
尖圭コンジローマの症状がどのように進行するかは個人差がありますが、尖圭コンジローマを放置すると、ブツブツが大きくなったり、尖圭コンジローマの感染箇所が広がります。 そのまま、放置し続きえると、ペニスはブツブツに覆い尽くされ、ペニスの形の原型を留めなくなり、性行為や自力で排尿ができなくなります。
亀頭のブツブツ(コンジローマ・フォアダイス除去)55,000~165,000円(税込)
コンジローム等のできているもの
バイポーラという特殊な機械で痛みもなく簡単に治療できますが、 非常に再発する可能性が高いウイルス性の性病です。
フォアダイス症状
亀頭のカリ首周辺のブツブツです。
電気で表面を削って、直後は転んだあとの様になります。
症例写真で必ず事前確認しておりますのでご安心下さい。
亀頭や包皮の炎症
包皮の炎症の原因の多くは、包茎であることが多いです。
包皮炎の防止のためにも包茎手術をオススメします。
近年、季節・年齢を問わず増加傾向にある性病相談。
性病を繰り返さない為に包茎手術を一緒に受ける方が増えています。