包茎手術+亀頭のブツブツ除去治療で清潔な状態に
年代問わず女性からの相談が年々増加中!
コンジローム治療は早期治療が大切です。
治療は5分程度
自然になくなっていく、ということはまずありません。
包茎のリスク
ジメジメして不潔になりやすいため、感染しやすい、できやすい、そして直りにくい、というデメリットがあります。 包茎でブツブツがある、という場合は両方一緒に治療を受けることをおすすめいたします。
尖圭コンジロームは、再発の危険性が非常に高い病気です。
相手の女性にも感染する可能性があります。
亀頭にブツブツがある方は自分の症状と比較してみてください。
性病なのに痛みもかゆみも症状がないのが最大の特徴
尖圭コンジローマは、性器や肛門のまわりにイボ状にできるブツブツで、性感染症(STD)でヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって引き起こされます。
最大の特徴
初期の状態では小さいイボですが、放置するとイボが巨大化したり、数が増えていったりします。
さらに放置すると、腫瘍化し、イボがニワトリのトサカ状やカリフラワー状になり、亀頭やペニス全体を覆い尽くし、 通常の日常生活や性行為を行うことが困難になります。
治療後の問題点
尖圭コンジローマは、目に見えるブツブツがなくなったとしても、3ヵ月以内に約30%は再発するといわれております。 また、潜伏期間は非常に長く、3ヶ月~20ヶ月とも言われており、治療後も再発していないかしっかりと観察する 必要があります。
こんな方は要注意です
数が増え、大きくなっていくのが、尖圭コンジローマの厄介なところです。
感染者90%以上が包茎(当院では再発防止治療として包茎手術とコンジロームを同日に治療可能としております)
尖圭コンジローマの感染は包茎状態の不衛生が原因にもなります。包茎の場合、どうしても亀頭が不衛生になりがちです。 実際に、尖圭コンジローマに感染した人の90%以上が包茎とも言われています。 このため、尖圭コンジローマの再発率を最小限に抑え、また再感染しないためにも、包茎手術を受けることもおすすめしております。
尖圭コンジローマの感染は包茎状態の不衛生が原因にもなります。包茎の場合、どうしても亀頭が不衛生になりがちです。 実際に、尖圭コンジローマに感染した人の90%以上が包茎とも言われています。 このため、尖圭コンジローマの再発率を最小限に抑え、また再感染しないためにも、包茎手術を受けることもおすすめしております。
パートナーに感染させる可能性があります
尖圭コンジローマを放置すると、パートナーを感染させてしまう可能性があります。 「コンドームを使えば…」と思う人もいるかもしれませんが、陰茎の根元や陰嚢・肛門など、尖圭コンジローマによる感染がコンドームでカバーできない範囲にある場合、常にパートナーを感染させる可能性があります。 「もしかして尖圭コンジローマ?」と思ったら、すぐに性感染症の専門医に相談し、除去治療を受けた後、完治するまで性行為は避けてください。 また、パートナーにも病変がある可能性が高いので、婦人科の受診をすすめています。
ブツブツが大きくなり、感染箇所が広がります
尖圭コンジローマの症状がどのように進行するかは個人差がありますが、尖圭コンジローマを放置すると、ブツブツが大きくなったり、尖圭コンジローマの感染箇所が広がります。 そのまま、放置し続きえると、ペニスはブツブツに覆い尽くされ、ペニスの形の原型を留めなくなり、性行為や自力で排尿ができなくなります。
亀頭のブツブツ除去(コンジローマ・フォアダイス除去)55,000~165,000円(税込)
コンジローム等のできているもの
バイポーラという特殊な機械で痛みもなく簡単に治療できますが、 非常に再発する可能性が高いウイルス性の性病です。
フォアダイス症状
亀頭のカリ首周辺のブツブツです。
電気で表面を削って、直後は転んだあとの様になります。
症例写真で必ず事前確認しておりますのでご安心下さい。
亀頭や包皮の炎症
包皮の炎症の原因の多くは、包茎であることが多いです。
包皮炎の防止のためにも包茎手術をオススメします。
近年、季節・年齢を問わず増加傾向にある性病相談。
性病を繰り返さない為に包茎手術を一緒に受ける方が増えています。